Home 展覧会・イベント 日本・フィリピン交流事業「Flyover158-98B: 都市空間の視覚共通言語を探る」 出版記念シンポジウム

2012/10/27(土)日本・フィリピン交流事業「Flyover158-98B: 都市空間の視覚共通言語を探る」 出版記念シンポジウムSymposium to celebrate the publication of Flyover 158-98B: Exploring the Common Visual Language of Urban Space

NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターでは、海外組織との連携で、黄金町よりアーティストやクリエイターを派遣し、現地での調査・交流を目的とする海外交流事業を行っています。

第1弾では、日本・フィリピン交流プログラム「Flyover158-98B:都市空間の視覚共通言語を探る」として
マニラのアート・プラットフォーム「98B ArtCollaboratory」との共催で、日本人クリエイターとフィリピン人クリエイターの交流を目的とする、アーティスト・イン・レジデンスを開催しました。
本イベントでは、パネリストから本事業の報告を通して、日比アーティスト間の恊働の可能性を探ります。

本事業の報告をまとめたマニラのガイドブック「Flyover:YokohaManila|Guide + Report」の出版記念シンポジウムを開催します。

シンポジウムにご参加先着20名様に、本ガイドブックをプレゼント!ぜひ足をお運びください。

【日時】10月27日(土)13:00〜15:00
【会場】高架下スタジオSite-D集会場
【参加費】黄金町バザール2012パスポート(高校生以上500円)
【パネリスト】石原弓子(studio BO5)、本間純(アーティスト)、ミミ・テクソン(アーティスト)、他
【主催】特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
【共催】98B Art Collaboratory
【助成】公益財団法人ポーラ美術振興財団、国際交流基金
【協賛】First United Building, Asian Institute for Liturgy and Music(Sambalikhaan)

黄金町エリアマネジメントセンター

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