かずさ

Kazusa

《碗琴道》2020

個人的な家族間、人間関係、愛における問題は誰しもがそれぞれ向き合い続けるものであり、社会における通念的な考え方ではなく、作品を通して、それぞれの個人の思考を駆動させるようなものとなることを願い発表している。主にインスタレーション、パフォーマンス、テキスト、水彩画による表現活動を行う。2007年より「米」をモチーフに制作を始める。一粒から増え、広がる米に永久性を感じ、モチーフとして扱う。

Photo by インベカヲリ★
チケット情報