寺島大介
Daisuke Terashima
マーカー、スタンプ、鉛筆、ペン、インク、絵具等を用い、素材の劣化や変化を抱えながら終わりの見えない制作過程のなかで生まれる深みと平面性の間に生まれる緊張感を作品にこめて制作を行なっている。絵画の画面に残される筆致や作品が置かれる状況によって、場の持つ歴史と時間の流れを表現する。
Daisuke Terashima
マーカー、スタンプ、鉛筆、ペン、インク、絵具等を用い、素材の劣化や変化を抱えながら終わりの見えない制作過程のなかで生まれる深みと平面性の間に生まれる緊張感を作品にこめて制作を行なっている。絵画の画面に残される筆致や作品が置かれる状況によって、場の持つ歴史と時間の流れを表現する。