水辺荘
Mizubeso

《mizube bar》2020年

 

「これからどうなる横浜」まちづくり研究会(BankART1929主催)において「水辺」をテーマに集った仲間によって、横浜・桜桟橋を拠点に大岡川及びみなとみらいの運河を、利活用してゆくことを目標に2012年設立。当初より手軽に水面利用ができるSUPを活用し、街の水辺を活用したライフスタイルの実践を楽しむサードプレイスを運営。コロナ禍では水辺カウンターシステム「mizubebar」を発案。