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[アーティストサポート]安部泰輔ワークショップの制作サポート募集

黄金町バザール2018の様子(写真:鈴木陽子)

現在開催中の「Artist’s Network FUKUOKA 2023」関連プログラムである、安部泰輔さんによるワークショップの運営および作品制作をお手伝いいただける方を募集します。

黄金町バザール2018でも行った、参加者が描いた動物などのドローイングを古着を素材にしてヌイグルミオブジェとして制作するワークショップです。作った作品はドローイングと共に展示します。

活動期間

2023年3月26日(日)まで
※詳しい日程はフォームからご覧ください。
※毎週月曜はお休み

時間

各日10:30〜18:00
※昼休憩あり
※「午後から」などの短時間も応相談

活動場所

ステップ・スリー(横浜市中区日ノ出町2-158 ※山ニプラスチック隣)

建物|ステップ・スリー
住所|横浜市中区日ノ出町2-158(山二プラスチック隣)
開場時間|10:00〜18:00(月・火曜休み)

活動内容

ワークショップの運営や作品制作サポート(ワークショップ参加者の案内、糸切り、ワタ詰め作業 ほか)

募集人数

各日1人
※申込数が定員を超えた場合は選考とさせて頂きます。

備考

・複数日程入れる方優先。
・地道な作業が好きな方大歓迎。
・動きやすい、汚れてもよい服装でお越しください。
・休憩室、更衣室のご用意はありません。
・交通費、食費は自己負担です。
・マスクの着用など新型コロナウイルス感染症対策へのご協力をお願いします。

アーティスト・プロフィール

《ふしぎの森の美術館》  2010 (広島市現代美術館)
瓶入りジュース、瓶入り醤油、瓶入りノンアルコールワイン、空き瓶、 綿糸、染色糸

安部泰輔
Abe Taisuke


1974年生。大分在住。
古着やハギレを使って小さな立体(ヌイグルミ)を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。
会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制作スタイルで、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。展覧会時には各地を移動する生活だが、地元・大分での暮らしを続けることで、移りゆく状況を俯瞰しつつ制作することを試みている。
主な展覧会/群馬県立館林美術館・企画展「たてびレポート」(2021)、金沢21世紀美術館・開館15周年記念「現在地:未来の地図を描くために」(2019)、ヨコハマトリエンナーレ(2011,2005)他

申込方法

下記の申し込みフォームよりお申し込みください。

※申込者が多数となった日程は早めに締め切る場合があります。

個人情報のお取り扱いについて

お申し込み時に頂いた個人情報はNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターが管理し、本イベントに関する確認やその他連絡事項が生じた場合に利用いたします。また、氏名・性別・年齢・参加希望日の項目に関しては、アーティストと共有いたします。予めご了承ください。
尚、イベント参加者内で新型コロナウィルス感染症への感染が確認された場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供される可能性があります。予めご了承ください。

記録撮影について

記録・広報等のため、事務局またはカメラマンによる写真撮影等を行う場合がございます。

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注) お申込みフォーム送信後に自動にて返信メールが届きます。 携帯電話からの申込でPCからのメールを受信しない設定になっている場合は「supporter@koganecho.net」からのメールが届くよう受信設定をお願いします。 自動返信メールが届かない場合は、 「supporter@koganecho.net」までご連絡をお願い致します。 改めて担当者より3営業日以内にメールにてご連絡をさせていただきます。 お手数かけますがどうぞよろしくお願いします。

黄金町エリアマネジメントセンター

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