日本・フィリピン交流事業「Flyover 158-98B:都市空間の視覚共通言語を探る」

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NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターと、マニラのアート・プラットフォーム「98B」では、横浜とマニラのクリエイティブなネットワーク作りを目指し、文化芸術交流プログラムを共同開催します。今回は、横浜からクリエイター2名がマニラに滞在し、現地アーティストとペアとなって、都市空間の視覚表現について調査を行います。(8月)調査の成果はブック・プロジェクトとして編集し、アジアを中心とする大小・公私、様々な図書館に配布します。(9月、10月)本事業が横浜とマニラの文化的交流の先駆けとなり、またオルタナティブなレジデンス・プログラムのモデルとなることを目標とします。

■リサーチ・テーマ「Flyover」
マニラの街はいつも渋滞している。渋滞を解消すべきはずの、高架道路でさえも、いつも渋滞している。経済成長と豊かな生活を約束するはずの高架道路は、皮肉なことに、貧困、環境汚染、腐敗した政治を象徴するかのようにマニラの風景に取り込まれている。
本企画では「Flyover(高架道路)」をキーワードに、横浜からのビジティング・リサーチャーとマニラのホスト・リサーチャーがペアを組み、8月の2週間、マニラで調査を行います。

■リサーチ・ペア
A. 本間純 + ドン・ダルマシオ
アプローチ: 公的空間としての高架道路

B. 石原弓子 + コン・カブレラ
アプローチ:私的空間としての高架道路

リサーチャーの活動の様子や記録は、特設ブログからご覧頂けます。
http://yokohamanila.98-b.org/

 
企画詳細やリサーチャーのプロフィール
flyover_proposal.pdf(pdf.gif608KB)
 
98B [WebSite]

 
主催:NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター、98B
助成:公益財団法人ポーラ美術振興財団、国際交流基金